この記事では国内版Redmi Note 13 Pro+ 5Gの基本性能などについて書いています。
こんにちは管理人ピントスです！
お得な情報をあなたに随時お届け！
✅ X(旧Twitter)⇒ @PINTOKURU_S
ぜひフォローをお願いします♪
目次
※当サイトでは、アフィリエイト広告を利用しています
国内版Redmi Note 13 Pro+ 5Gの基本スペックについて
ポチップ「口コミを見る」をクリックでAmazonのレビューページに移動して皆の口コミをチェックできます！
驚愕の２億画素カメラ
国内版Redmi Note 13 Pro+ 5Gは、2億画素の超高解像度カメラを搭載。光学式手ブレ補正（OIS）と電子式手ブレ補正（EIS）の組み合わせにより、暗い場所でも鮮明な写真を撮影できるようです。
大口径F値1.65のレンズを採用し、AI編集機能や最大4倍のロスレスズームも搭載しているため、遠くの被写体も高精細に捉えることが可能。
さらに、インセンサーズーム技術により、従来の光学ズームに匹敵する望遠効果を実現し、手ブレ補正機能と相まって、プロフェッショナルな写真撮影が可能でスマホ選びにおいてカメラ性能に重点を置いている人にとってもプロフェッショナルな写真撮影が可能である。
カメラ性能は信頼性が高く、日常のあらゆるシーンで優れた写真を提供できるスペックを持っている。
6.67 インチ 有機EL
高精細CrystalRes ディスプレイ
6.67インチの有機EL（AMOLED）高精細CrystalResディスプレイを搭載。
このディスプレイは1800ニットのピーク輝度、2712×1220の解像度を持ち、鮮明でクリアな映像を提供。
エッジディスプレイデザインにより、画面が本体の際まで広がり、没入感の高い視覚体験が可能です。
120Hzのリフレッシュレートに対応しており、ゲームや動画などの動きの速いコンテンツも滑らかに表示します。高リフレッシュレート対応なのに省電力なのも魅力的。
1920HzのPWM調光技術により、画面のちらつきを抑え、目に優しい設計となっており、長時間の使用でも目の疲れを軽減することができるので、スマホが必需品となった現代人にとって少しでも目の疲れを軽減できるのは嬉しい機能性になります。
Redmi Note 13 Pro+ 5Gのディスプレイは、日常の使用からエンターテインメントまで、あらゆるシーンで優れた視覚体験を提供します。
安心の防水・防塵 性能
国内版Redmi Note 13 Pro+ 5Gは、防水防塵性能に優れており、Redmi シリーズで初めてフラッグシップレベル級のIP68等級に対応。
これは、粉塵レベルの微粒な物体すら入らない防塵性能と、水深1.5メートルで最大30分間の耐水性能を意味する。日常生活での水濡れや埃の侵入を心配することなく、安心して使用することが可能。
例えば、突然の雨やキッチンでの水しぶき、砂浜での使用など、さまざまなシーンでスマートフォンを保護をすることができます。これにより、アウトドアや旅行先でも安心して持ち歩けるため、アクティブなライフスタイルをサポートします。
Redmi Note 13 Pro+ 5Gは、耐久性と信頼性を兼ね備えたスマートフォンとして、ユーザーの多様なニーズに応えることができる機種になるのでこの性能だけでもおすすめできるスマートフォンになります。
バッテリー性能
5,000mAhの大容量バッテリーを搭載しており、日常使用で十分なバッテリー持続時間を実現する性能。
特に120Wの急速充電に対応しており、最短19分でフル充電が可能なのはとても魅力的な充電性能。これにより、急いでいる時でも短時間で充電を完了できるため、非常に便利です。
ただし、バッテリーの消費電力が高めで、特に音楽ストリーミングやソーシャルアプリの使用時にはバッテリーの持ちがやや短くなる傾向があるみたいです。それでも、全体的な充電体験は優れており、特に急速充電の性能は他のミドルレンジスマートフォンと比較してもトップクラスです。
画面内指紋認証センサー
ディスプレイ内蔵型の指紋認証センサーを搭載しており、迅速かつ正確なロック解除が可能。
この指紋認証技術は、セキュリティと利便性を両立しており、指を軽く触れるだけで瞬時にスマートフォンのロックを解除であり、さらに、指紋認証は高い精度を誇り、湿った手や軽い汚れが付いている場合でも認識性能が落ちにくい設計になっている。
さらに、この指紋センサーは心拍数計測機能も備えており、指をセンサーに押し当てることで心拍数を測定できます。ただし、この機能は医療機器ではないので、参考情報として使用する程度と考えておきましょう。
これにより、日常のさまざまなシーンでストレスなく使用でき、セキュリティ面、健康面でも安心です。
気になる点
国内版Redmi Note 13 Pro+ 5Gの気になる点として、前述もしていますが、バッテリーの消費が比較的早い点が挙げられる。特に音楽ストリーミングやソーシャルアプリの使用時にはバッテリーの持ちが短くなる傾向があるという意見もあるみたい。
しかし、120W急速充電がとても高いレベルの充電速度で、バッテリー消費のデメリット面を補うだけの充電性能は充分に備えているため、日常生活において、常に音楽、ゲーム、SNSアプリ利用をする人以外は満足できる機種なのではないでしょうか。
ディスプレイのエッジデザインは美しい反面、誤操作が発生しやすいという意見もあるみたいなので、その点は少し考慮しておいたほうが良いのかもしれません。
おサイフケータイにも非対応なので、日常生活において電子マネー決済、電車・バスに頻繁に乗る人などは不便になってしまう恐れがあります。そもそも論になってしまいますが、これは素直にSuicaなどの交通系ICカードを持ち歩く、小さいスマホを持ち歩くなどの対策をすれば解決はできそうではある。
誤情報をお伝えしてしまい大変申し訳ありませんでした。（7月8日に訂正）
「Redmi Note 13 Pro+ 5G 」はおサイフケータイ機能に対応していますので、日常生活において電子マネー決済、電車・バスに頻繁に乗る人などでも便利に使用できるスマホとなっています。
ポチップ「口コミを見る」をクリックでAmazonのレビューページに移動して皆の口コミをチェックできます！
【 ✅ あわせて読みたい ガジェット記事 】
特別価格で購入できるサイト
IIJmio スマホ大特価セール
「IIJmio」でやっている「シェアNo.1記念キャンペーン【スマホ大特価セール】というキャンペーンでは、「のりかえ価格」という大特価で提供されていました♪
製品ページでは7月31日との記載がありました。期限はまだ先なので検討している人はチェックしておきましょう♪
＼＼ スマホ大特価セール実施中 ／／
IIJmio キャンペーンページ
⇒ コチラをクリック
IIJmio Redmi Note 13 Pro+ 5G 商品ページ
⇒ コチラをクリック
条件として、
IIJmioモバイルサービス ギガプランの「音声SIM」または「音声eSIM」をMNP転入（※1）にて、かつ対象端末を同時にお申し込みいただいた場合、「1契約者様（mioID）あたり1台まで」対象端末をのりかえ価格で提供します。
https://www.iijmio.jp/campaign/mio.html?cptype=devicecp
ということらしいです。
フラッグシップレベル級の性能がある「Redmi Note 13 Pro+ 5G」の購入を検討している人はぜひこのキャンペーンを利用して購入するのもいいかもしれません。MNP転入にはなりますが、IIJmioのキャンペーンを利用するのが最安だと思われます。
まとめ・最後に
国内版Redmi Note 13 Pro+ 5Gは、優れたディスプレイ、カメラ性能、充電速度、防水防塵性能を備えたミッドレンジスマートフォンになります。
ディスプレイ面では6.67インチのAMOLEDディスプレイ、120Hzのリフレッシュレートと1800ニットのピーク輝度を持ち、HDR10+とDolby Visionに対応しており、鮮やかでクリアな映像を提供。
カメラは２億画素のメインセンサーを搭載し、OISとEISの組み合わせで高品質な写真を撮影できます。
バッテリーは5000mAhで、120Wの急速充電に対応しており、約19分でフル充電が可能です。ただし、バッテリーの消費が早く、特に音楽ストリーミングやソーシャルアプリの使用時には持ちが短くなる傾向もあるという意見あり。
防水防塵性能はIP68等級で、日常の水濡れや埃の侵入を防ぎ、指紋認証センサーはディスプレイ内蔵型で、心拍数計測機能も備えていますが、精度は医療機器には及ばないため参考程度に考えておきましょう。
全体的に、消費電力やおサイフケータイ非対応など少しデメリットを考慮する機種になりそうですが、高性能で機能性などはフラッグシップレベルに迫るものがありますので、メイン機として支障がなければコスパモンスターなオススメ機種であると言えますね。
＼＼ スマホ大特価セール実施中 ／／
このブログについて。。。
当ブログでは調べていてピンとくる健康・ダイエット・筋トレ、生活用品、ガジェットの商品、サービス、情報を皆様にお届けするブログになっております。皆様の生活の質が少しでも上がるような記事を更新していきますのでぜひご覧ください♪
- Xiaomi Pad 6s Pro 12.4 実質的に安く買う方法とは？お得に購入するにはどこで買うのが良いのかXiaomi公式ストア・楽天市場・Amazon・Yahoo！ショッピングを調べてみた
- motorola edge 40 端末のみ安く買う方法とは？実質的にお得に購入するには楽天市場がおすすめの購入先になるかもしれない
- 【Motorola】moto g24 端末のみ安く買う方法とは？価格比較！実質的に安く購入するのは楽天市場・Amazonどちらなのか？コスパ抜群なおすすめエントリーモデル サブ機としても充分
- Xiaomi Watch S3 安く買うにはどこが良い？楽天市場・Amazonを価格比較して少しでもお得に購入したい！
- Redmi 12 5G 8GB+256G スマホ端末のみ安く買うにはどこが良い？楽天市場・Amazon・Xiaomi 公式ストアを価格比較してみた！
