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【この記事を読むことで分かること】
RedmiWatch4の各項目について
- 価格
- デザインと画面サイズ
- 機能性
- バンドの着け心地・リューズの問題
- UI(ユーザーインターフェース)
- バッテリー持ち
- 大きさと重さ
- 文字盤の種類
- コストパフォーマンス
などについて「こんな感じの声がありました」という形でまとめてみました
Xiaomi公式だと時計のベルト部分は「ストラップ」という名称を使用していますが、ここではわかりやすく一般的な「ベルト」、「バンド」という名称にしています。
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目次
以前にも使用感、文字盤、外観(見た目)についてレビューしている記事がありますので良かったらご覧ください♪
こんな人にオススメ♪
- コストパフォーマンスの高いスマートウォッチを探している人
- 初めてスマートウォッチを購入しようとしている人
- 操作性が高いスマートウォッチを探している
- 低価格で機能的に高機能を求めない通知、運動測定機能など必要充分なスマートウォッチが欲しい
ほかの記事でも書いているのですが、結果から申しますとRedmi Watch 4【レッドミーウォッチ4】はとてもコスパの高いスマートウォッチだと言えます。
日常生活を送る上で必要充分なメール、電話、LINEの通知はもちろんのこと、各アプリの通知を受け取ることもできます。
最近のスマートウォッチには様々なフィットネスの記録を測定することができたり、心拍センサーによる心拍数測定、血中酸素測定、ストレス測定、睡眠測定などをすることができます。かなり高機能。
これで価格は11,980円という時計としてもスマートウォッチとしてもかなり低価格で高機能な製品になります。
Redmi Watch 4の価格、スペックを公式サイトを参考にして表にまとめてみました。ご参考になれば嬉しいです。
Redmi Watch 4 の基本スペック表
商品名 | Redmi Watch 4 |
価格 | 11,980円(税込み 公式ホームページ参考) |
色展開 | 2色展開(オブシディアンブラック、シルバーグレー) |
大きさ | 47.5mm x 41.1mm x 10.5mm |
重量 | 31.5g(付属のストラップは含まず) |
画面 | 超大型1.97インチ有機ELディスプレイ |
フレーム | アルミニウム合金フレーム |
時計ベルト素材 | TPU素材(交換可能) |
防水性 | 5ATM(水深50メートルで10分間の防水性能を保つ程度) |
センサー | 心拍センサー(血中酸素センサーを含む) | 加速度計 | ジャイロスコープ | 環境光センサー | 電子コンパス |
衛星測位システム | GPS | Galileo | Glonass | BeiDou | QZSS |
バッテリー | 標準使用時間:20日間容量:470mAh |
リフレッシュレート | 60Hz |
最大輝度 | 最大600nit (自動明るさ調整機能付き) |
通話機能 | スピーカー:対応 Bluetooth®通話:対応 |
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価格・コストパフォーマンスについて
このような声がありました♪
- このスペックでの価格設定に満足しているユーザーが多い。
- 価格に関しては、機能を考慮すると非常にコストパフォーマンスが高いとされている
- 特に電子決済機能がなくてもその他の機能で十分と感じるユーザーには適しているという評価
価格・コストパフォーマンスについてはやはり11,980円という低価格で高機能なので、製品を購入した人の意見をまとめると高評価な部類に入るということが分かります。
低価格なりにアップルウォッチ、ガーミンなどにあるSuicaなどが使える電子決済機能が使えません。なので、よほどのガジェットオタクか高機能なスマートウォッチを求めている人からしたら少し物足りないありきたりな商品なのかもしれません。
しかし、日常生活を送る上では心拍数測定、血中酸素測定、フィットネス記録測定など充分過ぎる機能性があります。
なので、価格を考えるとコスパに優れている商品と言わざるを得ない商品でしょう。
デザイン・画面サイズ・重さについて
このような声がありました♪
- アップルウォッチに似た見た目で、1.97インチの大画面が魅力的。
- 質感も高く、画面が大きく見やすい
- Redmi Watch 4は大きめのサイズで腕周りが細い人には大きく感じる可能性があるが、実際に着けてみると違和感は少ない
- リューズの問題として手を床につける動作などでリューズが押されてしまうことがある。
- 一部のユーザーはリューズの存在を不便に感じることがある
- 重さに関してはスマートバンドからの移行者には重く感じるかもしれないが慣れれば問題ない
ネットの口コミ等を拝見すると、たしかに画面サイズはかなり大きい部類に入ると思われます。これはかなり賛否が分かれる大きさなのかなと実物を見ても思いました。
【超大型1.97インチ有機ELディスプレイ】
その大画面はとても発色も良く、とても滑らかな画面の質でとても見やすいという印象。
これは筆者が持っているRedmi Watch 4【レッドミーウォッチ4】の実際の画面。カラフルなウォッチフェイスをあえて選んでみました。
上記の画像は実際に装着してみた感じになります。(腕毛が濃くてすみません。。。)
この画像を見てもらうと大画面だということが実際に分かるかと思います。筆者(176cm)は一般的な男性であるけれどもそれなりの大きさですね。この大きさは前述していますが大画面でとても見やすいです。
しかし、その大きさのデメリットとしてしっかりとした位置で装着しないと
リューズが手の甲に当たってしまいます。
これはネットの口コミでもわりと見かけました。やはり画面を大きくしたというのは諸刃の剣みたいなところがあるみたいですね。
リューズの存在自体を不便に感じるユーザーがいても当然というのが正直な感想。
ちゃんとした位置で装着すればとりあえず誤動作などをすることはないので購入を考えている人はこのことも頭に入れておきましょう。
重さに関しては31.5g(付属のストラップは含まず)ととても軽いことが分かります。
筆者はステンレスベルト(ミラネーゼループ型のバンド)を装着しているので少しだけ重さを感じますが、付属のバンドだと本当に軽くて装着しているのを忘れるぐらいの重さの感覚。
公式のステンレスベルトではありませんが、アリエクスプレスで購入した商品を参考までに載せておきます。
ミラネーゼループ型のバンドは使い勝手が良くシーンを選ばないので、ビジネスなどのお堅いシーンでも大丈夫だと思います。
こちらの商品は公式なので安心して購入可能です。
文字盤とUI(ユーザーインターフェース)について
このような声がありました♪
- 文字盤の種類はシンプルで、好みに合うものが少ないと感じられる人もいる可能性がある
- UI(ユーザーインターフェース)はApple Watchに似ており、直感的で使いやすい傾向
- 特に回転式クラウンによる操作が便利
文字盤はたしかにシンプルな物が多いためか、筆者も好みに合うものが少ないなという印象を受けました。
Redmi Watch 4【レッドミーウォッチ4】の文字盤を全部ではありませんが参考になればと載せている記事もありますので気になる人はぜひご覧ください♪
文字盤(ウォッチフェイス)に関する記事
UI(ユーザーインターフェース)はたしかにシンプルで直感的に使いやすいUI(ユーザーインターフェース)であると言えます。分かりづらいという印象は実際に使っていて感じませんでした。
すみませんが筆者はアップルウォッチを使ったことはないので、ネットの口コミを拝見したときにちらほらと見受けられた意見に賛同することはできないのですが、そういう声もあるみたいです。
回転式クラウン(リューズ部分)の使用感はたしかにヌルヌルと画面が動いて、手の動きに対して遅延があまり無い操作感でした。
しかし、回転式クラウンを使いたい人は画面カバーは装着しないほうが良いです。回転式クラウンが少し隠れてしまって操作性がガクッと落ちてしまいます。筆者は画面カバーを装着しているので回転式クラウンでの回して画面を操作することはほぼほぼしていないです。
この回転式クラウン(リューズ部分)はボタンとしても機能し、ボタンを押すとトップの文字盤画面に戻ることがあります。これは画面カバーをしていても押すことができるので問題なく利用することができます。
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その他にもお伝えしたい画面の自動点灯、操作に関してのデメリット、実際に画面を操作している動画などを載せている使用感のレビュー記事もありますのでぜひご覧になってください♪
《 使用感 レビュー 》に関する記事
バッテリーの持ちについて
このような声がありました♪
- 月2回の充電で足りるほど良好
- 常時点灯で一週間以上持つとの声もあった
- 充電の速さも評価されている。
- 電池持ちは良いが、センサーを常時使用する設定にすると消耗が早い
- 常時点灯設定でも1週間以上のバッテリー持続が可能
- 使用感によっては、バッテリー持続時間が1週間を超えることもある
- バッテリー持続時間は非常に長く、充電回数を抑えることができる
Redmi Watch 4【レッドミーウォッチ4】はたしかにバッテリーの持ちがかなり良いという印象です。
いろんな口コミを見る限りこのバッテリーについても高評価な意見がかなり多く見受けられました。
筆者は試していないのですが、常時点灯でも1週間以上のバッテリー持続が可能というのはかなり性能が良いですよね。
まぁ仮に1週間の充電だとしても単純計算月に4回、年に48回しか充電が必要ではないということ。
筆者の場合は、フィットネス測定などは使用せずに基本的に通知と睡眠時に浸かっているだけで常時点灯もしていない状態だと2週間は軽く持ちました。
他のスマートウォッチだと2~3日ごとに充電するというバッテリー性能だと聞いたことがあるので、そういう意味でもかなりコスパに優れている商品だと言えますね。
常時点灯、各センサーの使用、通知の多さなどによりますがおそらくスマートウォッチの中でもかなりバッテリー性能は高いので、持っているスマートウォッチのバッテリーの短さで悩んでいる人はぜひ候補に入れてみるのも良いでしょう♪
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バンドについて
このような声がありました♪
- バンドのサイズ感については、男性の腕にはちょうど良いという評価
- バンドの装着に関しては、特に問題がなく普通に外せるという意見もあるが、バンドが装着しにくい構造であるとも指摘されている意見もある
- バンドの交換については交換も簡単であるため、使用者は自分の好みに合わせて簡単に交換できる
付属のバンド自体はたしかに男性の手首なら問題なく装着できる大きさだと言えます。
しかし、他の記事でも書いているんですが、付属バンドの装着に関してかなり装着しづらいというのが筆者に意見です。なので早々に違うバンドに交換してしまいました。
バンドの交換に関しては非常に交換しやすいという意見には賛成です。
ワンタッチでカチッと外れて、ガチっと取り付けることができます。
このバンドに関しても以前に記事にしているのでぜひそちらをご覧になってください♪
《外観レビュー》に関する記事
最後に
これまで使用感、外観についてのレビュー記事を書いてきましたが、今回はネットでの口コミを自分なりに要点をまとめて項目ごとに分別して、筆者の意見も交えながら記事にさせていただきました。
RedmiWatch4は確実にコスパ抜群なスマートウォッチであることは間違いないです。
スマートウォッチ初心者の人にもおすすめできる製品です。
この記事が購入に迷っている人の手助けになりましたら嬉しい限りです(*‘ω‘ *)
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