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【この記事を読むことで分かること】
- スマホでもSDカード、MicroSDカードなどの外部メモリー使える商品はどんなのがあるのか?
- SDカードリーダーのメリット・デメリット・注意点
- おすすめできそうなスマートフォン・パソコン対応(Type-C 端子)のSDカードリーダー
最近のスマホでは外部メモリーであるSDカード、microSDカード入れること自体ができない仕様になっていることが多い。
これはそもそもスマホ本体の内部ストレージ容量の増大(512GB、1TBなど)、クラウドストレージサービスを普及させたいという狙いがあるのかと思います。(テクノロジーの進歩、時代の流れですね。。。)
しかし、それだとスマホ本体の値段高騰、月々の料金がかかったりとコストがかかる場合があります。それはなるべく避けたい悩み。
あと今まで通りに実物の外部メモリーとしてmicroSDカードを使ってスマホのストレージにあるデータを保存して手元に残しておきたい、使用したいという人はいるかと思います。
そういう人におすすめなのがスマホでもパソコンでも利用できるマルチカードリーダーになります。
かなり便利な商品になりますのでまだ持っていない人はチェックしておきましょう。
内部ストレージは最新機種だと512GB、1TBなどかなり容量が多く、よほど日常的に仕事などで長時間の動画撮影をする人でないとまずこの容量が必要になる機種は買わなくていいはず。そうなると普通の内部ストレージ容量である64GB、128GB、256GBなどのスマホが購入候補になります。
しかし、普通の内部ストレージ容量である64GB、128GB、256GBなどのスマホだと動画を頻繁に撮影すると足りなくなることがあるかと。しかも最近のスマホにSDカードを入れる(スマホ外部メモリーを使用する)ことがそもそもできない仕様になっていたりします。
クラウドストレージサービスを使えばいいじゃんと思うかもしれませんが、まだまだネット上にデータをアップロードすることに抵抗があったり、月々の料金がかかるのが嫌という人はまだまだいるんじゃないかと。
こんな人にオススメ♪
- 最近のスマホでSDカード、microSDカードが使用できない
- ネット上にデータをアプロードするクラウドストレージサービスを使わないでデータ保存したい
- スマホの内部ストレージにあるデータをSDカード、microSDカードにお手軽にデータ移動したい
- スマホでSDカード、microSDカードにあるデータをパソコンにも保存・移動したい
おそらく最近のスマホでmicroSDカードが使えない機種に変更せざるを得なかった人や、いざ機種変更したらmicroSDカードが使えなくて少し不便になってしまったなどあるかと思います。
そういう人の中で上記のような悩み・要望がある場合がわりとあったりしますよね。
そういう時におすすめできるのが外部メモリーであるSDカード、microSDカードなどのデータを管理できるカードリーダーです。
商品の中には普通のスティック型のUSBメモリーのデータ管理もできる物があるのでスマホでの利用だけでなく活用方法は様々だと言えます。
そんなカードリーダーをネット上で評価が良さそうな物をピックアップしてご紹介いたします♪
ご紹介する商品は基本的に最近のスマホに合わせてType-CのUSBオス端子を最低でも搭載している商品になります。一部Type-AのUSB端子を搭載してパソコンにも対応できる商品もあります。
※「このような声がありました♪」の部分は、ネット上にあった商品にまつわる声などの要点をメリット・デメリットに分けて若干ニュアンスを変えて書いております。
購入をご検討の際は訪れたショッピングサイトで商品概要、商品レビュー等を実際にご確認するようお願いします。
ご参考になれば嬉しい限りです(*‘ω‘ *)
価格別にラインナップ おすすめ商品
1,000円以下 低価格重視の商品
SDカードリーダーでも1,000円以下の商品もいくらかラインナップされています。
気軽に購入できる値段でデータ管理を可能にすることができますね♪
パッと見るとスティック型のUSBメモリーは対応していなさそうなので、スティック型のUSBメモリーをスマホのデータ管理に使いたい人はもう少し機能性が高い商品を選ぶようにしましょう。
☞☞ 1,500円~2,000円程度の商品はコチラをクリックでページ内移動します。
uniAccessories Type-C 2-in-1カードリーダー
このような声がありました♪
メリット
- 1,000円以下という低価格でPC・スマホ・TVなどにも使えて非常に便利。
- USBサイズでコードレスなので、持ち運びが容易。
- Type-C/Type-A端子があり、iPhone・iPad、PCで問題なく使用できる。
- お手頃価格であり、経済的な負担が少ない。
- スッキリとしたコンパクトなデザインで、携帯しても邪魔になりづらい。
- 初めてのメーカーの商品でも問題なく使用でき、SDカードの読み書きもスムーズ。
デメリット
- 複数の動画ファイルを同時に送ると途中でフリーズすることがあります。これは、PCの処理能力やマルチタスクの影響で起こる可能性があります。
- ストラップが邪魔で不要と感じるユーザーもいる。
- キャップがすぐに紛失しやすいため、注意が必要。
- 保護キャップがキツめで、取っ掛かりがなく外しにくい傾向にある。
TRAOO SD カードリーダー TypeCC SD/TFカード タイプC USB3.0 0TG機能
このような声がありました♪
メリット
- デザインと機能がシンプルで価格も安いため満足度が高い。
- SDカードへのデータ移動が簡単。
- スマホに接続してデータを移動させる目的で購入、使い勝手が良い。
- 本体がしっかりしており、使いやすく、価格もリーズナブル。
- ドライブレコーダーの記録を車内で確認するために購入し、動作に問題なさそう。
- コストパフォーマンスが良く、満足している。
- 写真の送信が早く満足。
- SDカードスロットが無いパソコンを持っての旅行時にカメラの写真をパソコンに移動するために購入。とても役立った。
デメリット
- おもちゃのような質感で、USBを挿しても読み込めないことがあり、接続を繰り返すとデータが壊れた経験があって、おすすめできないという意見もあった。
FOYOU SDカードリーダー SDカードリーダー Type-C メモリカードリーダー 2in1
このような声がありました♪
メリット
- iPhone15ProMAXで問題なく使用でき、コスパが高め。
- 軽量で持ち運びに便利、デザインがかわいい。
- デジカメで撮影した写真をスマホに簡単に転送できる。
- iPhone15に機種変更した際に、操作が簡単で速度も問題なくSDカードから転送できる。
- ミラーレス一眼で保存したデータを無事に取り込むことができた。
- ドライブレコーダーの録画確認などに快適に使用できる。
デメリット
- iPhone15を使用しており、SDに写真を移した後にパソコンに繋いで読み込んだデータを開こうとしたら全ての写真データが読み込めないという問題が発生。
- 速度が遅いかもしれない。
- 2ヶ月弱で壊れることがあり、使い捨てくらいの感覚で購入する必要があるとの意見もあった。
- コードが短いため取り回しが限られるという指摘があった。
1,500円~2,000円程度の商品 必要充分でコスパが良い傾向♪
1,500円~2,000円程度程度の値段で購入できる商品は機能性と値段のバランスがちょうど良いです。
対応USB端子もType-Cだけのものが主流ですが、Type-Aの両方が使える商品も中にはあるので、スマホとパソコンの幅広い端末に対応できたりします。まだまだType-C、Type-AのUSB端子が混在している今の世の中では使い勝手がめちゃくちゃ良い商品。
デメリットとしてキャップの取り外しが固いという意見がどの商品でも見受けられましたが、簡単に外れるキャップもそれはそれで問題なのでそこはユーザーの捉え方によってメリットにもデメリットにもなるのかなという要素だと思います。
筆者的には持ち運びするのでキャップは固いほうが紛失を防げるのでアリかなと思っております(/・ω・)/
この価格帯の商品を選んでおけばとりあえずスマホでSDカードのデータ管理をしたいと思っている人は充分目的を果たすことできるかと!
☞☞ 低価格で値段重視の商品はコチラをクリックでページ内移動します♪
KEXIN SD カードリーダー 2in1 USB3.0/Type-C 2.0/Type C/USB 3.0-C to USB 3.0-A接続
このような声がありました♪
メリット
- スマートフォンへのファイルコピーが容易になり、データ移行がスムーズに行える。
- コンパクトで携帯に便利であるため、外出時でも使用しやすい。
- USB Type-A、Type-C、SDカード、microSDカードに対応しており、多機能である。
- Type-A to Type-Cアダプターが付属しており、幅広いデバイスに対応可能。
- 軽量でデザインがシンプルであり、安っぽくない質感が好評。
- キャップやストラップが付属しており、端子の保護や紛失防止に役立つ。
- 認識に時間がかかることがあるが、問題なくデータを読み込める。
デメリット
- 使用開始から1週間ほどで故障した可能性があるため、耐久性に問題がある個体があるかも。
- キャップが硬くて外しにくい。
- ストラップ用の留具の位置が悪く、USBスロットへの挿入時に邪魔になる。
- 説明書に日本語表記がなく、初めて使用する際に不便を感じる可能性がある。
- Type-Bには対応していないため、一部のデバイスでは使用できない。
- キャップがプラスチック製であり、耐久性について不安が残る。
バッファロー USB3.2 Type-C 接続 ポータブルカードリーダー
このような声がありました♪
メリット
- コストパフォーマンスが高く、手頃な価格で購入できる。
- 設定が簡単で、挿すだけで使用可能。
- iPad Air5のUSB-Cモデルなど、複数のデバイスで問題なく使用できる。
- 読み込み速度が速く、データの転送がスムーズ。
- コンパクトで持ち運びやすい。
デメリット
- キャップが固く、取り外しにくい。また、キャップを反対側に挿すのが面倒。
- ケースに干渉してしまい、ケースを外さないと差し込めない場合がある。
- 樹脂製で少し安っぽい感じがする。
- 小さくて失くしやすい。ストラップ穴があればよかった。
- USB-Cの差し込み部分がフラット構造で、カバーを付けたスマホには干渉してしまう。
Anker USB-C 2-in-1 カードリーダー
このような声がありました♪
メリット
- Ankerは有名で信頼性が高いため、安心して使用できる。
- USB-Cポートに差し込むだけで、追加の設定やマニュアルが不要で、すぐに使用できる手軽さがある。
- 小さくて持ち運びが便利で、財布にも収まりそうなサイズ感で携帯性に優れている。
- データの転送速度が速いと感じられる点が利点。
- シンプルで使いやすいデザインが好評。
- 以前のモデルよりも改善され、薄めのスマホケースでも干渉せずに使用できる。
デメリット
- OPPO Reno5aなど、なぜか一部のスマホでは使用できない場合がある。
- 使用開始から1年3ヶ月でUSB-Cの部分が故障したというユーザーもいたため、耐久性に少し課題がある場合も。
- 接続部がむき出しであるため、キャップや保護機能が欲しいという声がある。
- 縁が太めなデザインのスマホケースなど、一部のハードケースとは干渉して使えない場合がある。
- USB-Cの利点として向きを問わないが、特定の向きでしかSDカードが認識されないなど、人によっては使い勝手に問題があると感じる場合も。
サンワダイレクト SDカードリーダー microSDカード Type-A Type-C
このような声がありました♪
メリット
- この製品はコストパフォーマンスが高く、手頃な価格で購入可能。
- 小型で持ち運びやすく、スペースを取らないため、使用場所を選ばない。
- SB Type AとType Cの両方に対応しているため、多様なデバイスとの互換性がある。
- 速度は別として、データの読み書きが確実に行えた。
- 主に使用されるSDカードとマイクロSDカードに特化しており、使い勝手が良い。
デメリット
- カードの挿入方向が不明瞭で、使用時に混乱を招く可能性がある。
- USB3.2 Gen1の規格を使用しているものの、大容量データの転送には時間がかかる場合があり、最新の規格に比べると遅く感じる場合がある。
UGREEN 3in1 USB Type-C SDカードリーダー
このような声がありました♪
メリット
- USB-CポートのみのデバイスにUSB-Aポートを追加できるため、多様なデバイスの接続が可能になる。
- SDカードの読み込み速度が遅くなく、スムーズなデータアクセスが可能。
- マイクロSDカードを常時挿入してUSBメモリのように使用できる。
- ファイルの確認やデータのコピー、移動が迅速に行える。
- 転送速度が速く、PCの性能にも依存するが、一般的には安定している。
- USB2.0対応で、基本的なデバイス接続には十分。
デメリット
- 端末との認識が悪い場合があり、向きを変える必要があることが面倒。
- 端子の金属カバーが滑りやすく、抜く際に手間がかかる。
- 同封されている説明書に詳しい内容がないため、初心者には使いにくい可能性がある。
- 接続部が短いとさらに使いやすかったという意見がある。
UGREEN SDカードリーダー Type-C OTG対応 1台2役 USB3.0
このような声がありました♪
メリット
- 他の多機能ハブ型カードリーダーに比べて、特化型は安価であり、必要な機能に絞られているため、コスパが高め。
- 接続と閲覧がスムーズであり、特にデジタルカメラからの画像確認に便利。
- 複数のPCでのデータのやり取りに便利。
- USB-C接続が可能であることから、現代の多くのデバイスに対応している。
- 半年以上使用しても不具合が発生していない。
デメリット
- 外見が地味。
- PCから抜く際に反対側のキャップが外れやすく、紛失の可能性がある。
- 100円均一ショップなどで200円で売っているカードリーダーと同じような質感であり、安っぽい外観。
- USBメモリのようなストラップ穴がなく、本体の紛失防止策が不足している。
- マイクロSDが少し入れにくく、どちら向きに入れるかわかりにくい。
- Type-C側のカバーが緩く、すぐに外れてしまう可能性がある。
エレコム メモリカードリーダー USB Type-C&USB-A両対応 直挿しタイプ
このような声がありました♪
メリット
- 読み書き速度は適度に速く、日常的なデータ転送には十分な速度。
- 複数の端末で使用しても接触不良による認識失敗がなく、USB 3.0 Gen2に対応しているため、高速なデータ転送が可能。
- 見た目は大きめですが、SDカードとマイクロSDカードの両方を読める最小限のサイズであり、端子部分が斜めにカットされているため、狭いスマホケースでも使用しやすいです。
- アルミ製で高級感がある。
- カードの固定方法が抵抗感があり、データ転送中にカードが抜ける心配が少ない。
デメリット
- 非常に高速なデータ転送を期待している場合だと"爆速"ではないため、期待には応えられない可能性がある。
- 予想以上に大きいため、人によっては持ち運びが不便かもしれない。
- キャップのつけ外しのクリック感が薄く、紛失しやすい可能性も。
最後に
スマホというのは生ものみたいなもので、常に進化していて形態の傾向が変化していくものであります。
しかし、やはり実物として外部メモリーを手元に置いて保管したいという人は一定数いるはずだからmicroSDカードのスロットをスマホから無くさないで欲しいなと筆者的には思ってしまいます(´-ω-`)。。。
外部メモリーがないといデータがぶっ飛んでしまった時などにまとまってデータ破損になってしまう可能性があるため、ある程度外部メモリ―にデータを分けて保存するというのがわりと良い気がします。
この記事で皆さんのスマホデータ管理の手助けになったなら嬉しいです(*^^*)
このブログについて。。。
当ブログでは調べていてピンとくる健康・ダイエット・筋トレ、生活用品、ガジェットの商品、サービス、情報を皆様にお届けするブログになっております。皆様の生活の質が少しでも上がるような記事を更新していきますのでぜひご覧ください♪
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