この記事ではmoto g64 5Gの外観（見た目）についてのレビューを紹介しています。
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今回、購入したのはシルバーブルーです。
先に言っておくと、想定以上に綺麗な外観で驚きました。この価格とは思えない高級感ある質感があります。
この記事の外観レビューで少しでも悩んでいる人の手助けになれたら嬉しい限りです。
近いうちに使用感レビュー、カメラレビュー、性能レビューなどもしていきますのでぜひこのブログをブックマークしてお待ちください♪
【moto g64 5G 基本スペック】
| 価格 | 34,800円 Motorola公式サイト価格 |
| カラー | スペースブラック シルバーブルー |
| OS・SoC | MediaTek Dimensity 7025 |
| ディスプレイ | 6.5インチ FHD+ (2400×1080) 液晶、 120Hzリフレッシュレート |
| バッテリー容量 充電性能 | 5,000mAh 30W 急速充電対応 |
| RAM・ROM | RAM：8GB ROM：128GB microSDカード対応（最大1TBまで） |
| カメラ | メインカメラ: 5,000万画素 (広角、OIS対応) マクロカメラ: 200万画素 フロントカメラ: 1,600万画素 |
| おサイフケータイ | 対応（FeliCa搭載） |
| 防水防塵 | IP52相当 |
| DSDV | 対応（nanoSIM/eSIM） |
| サイズ | 約161.56×73.82×7.99mm |
| 重量 | 約177g |
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目次
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外箱
【外箱の表・裏面】
真ん中に「moto g64 5G」と分かりやすく記載されています。裏面にはディスプレイ、カメラ、５Gに関しての情報が書いてあります。
外箱はサラサラとした質感の紙製の箱で、下のほうが１箇所だけシールで留められていました。
多くの人には重要ではない情報かと思いますが、今回の外箱は「かぶせ箱」だったのが地味に嬉しかったです。
正直なところ、筆者は外箱も大切に保管したい派なので、最近のお菓子の箱のような切り取り線が入っていてペリペリと開けるような外箱はどこか苦手意識というか、わりと嫌でした。
やっぱりスマホはこの「moto g64 5G」のような「かぶせ箱」式のパッケージングが良いですね♪
【側面】
「hellomoto」と「plastic-free packaging」と書いてありパッケージがエコ素材ということがわかります。
この価格のわりに外箱は思っていたよりも硬さがあってしっかりとした質感でした。第一印象はとても良い。
内容物
それでは封シールを切って開封。
まず目に入るのはスマホ本体で画面にはMotorola印の保護用シールが貼られています。
どうやら保護用シールの下は画面だったので、保護フィルム的な物は無いようなので別途買い足す必要があります。
保護フィルムはありませんでしたが、PTU素材のクリアカバーが元々装着してありました。
このクリアカバーは思っていたよりもしっかりとした質感のカバーで持ちやすかったので、筆者的にはこのまま使えるなと思えるレベルだったは嬉しい誤算。
クリアカバーの少し残念なところは、ストラップを付ける穴が無かったということぐらいです。
その下には紙製の内箱があり、中にはSIMピン・使用ガイド・素材/法令等注意書き・moto careの紹介が入っていました。
ちなみにSIMピンはとてもシンプルな形状。
まぁこういうところにデザインは求めておらず、変にお金を掛けてほしくないのでこれで良いですね。
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本体の外観
【背面の色合い・質感】
今回選んだのはシルバーブルーなのですが、その名前に相応しい光の反射がとても綺麗で、薄めだけど存在感がとてもしっかりとある水色です。
3万円ほどのスマホですが、質感も決して安っぽくはない素材で触り心地はサラサラしていて気持ちいいです。
正直、筆者はメインスマホで「NothingPhone(2a)」を使用しているのですが、外観だけを見れば「moto g64 5G」の方が質感、触り心地、高級感などは勝っているかなと思いました。
【背面 180°画像】
ここでは、カバーを付けずに裸の状態背面を180°確認できるように画像を準備しました。
真横からの写真などでカメラレンズの厚さなども参考に見てみてください。
【カメラ周り】
カメラは二眼になっており、上が5,000万画素のメインカメラ、下が200万画素のマクロカメラになるようです。
この価格帯なので、正直カメラは普段の生活でメモとして記録できて不自由が無い程度に写れば問題なしぐらいに思っておきましょう。
この価格で高画質な写真を求めるのはさすがに酷な話なので。
後日、カメラ画像のレビューもしたいと思いますので乞うご期待ください♪
【✅ moto g64 5Gのお得記事！】
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【側面】
【画面右側面】
指紋認証付き電源ボタン、音量調整ボタンがあり、結構カチッとはっきりとした押し心地があるボタンになっています。
【画面左側面】
SIMカードスロットがあり、付属のSIMピンで押し出せます。
SIMカードスロットは、nanoSIM・microSDカードを入れられるようになっていてnanoSIM２枚は残念ながら入りません。
DSDVを利用したい場合は、nanoSIM×eSIMの組み合わせになりますので、DSDVの利用を検討している人はその辺はご注意ください。
【上側面】
「Dolby Atmos」のマークがあるのでどうやらスピーカーのようです。
【下側面】
イヤホンジャック、USBケーブルType−C 差込口、スピーカーがあります。
最近はイヤホンジャックがない機種が主流になりつつあるので、有線イヤホンをたまに使っている身からするとかなり嬉しいです。
付属カバーを付けた状態
付属のクリアカバーを付けた状態で気になるカメラ周り、各側面のボタン周りなどを撮影しておきました。
【カメラ周り】
付属のカバーを使用すれば段差は無くなるので、気になるというようなことはまずありません。
【電源ボタン】
カバーの厚さによって少しへこむような感じになりますが、カバーが無い時と比較しても逆にボタンの場所が分かりやすく押しにくいといったことはありません。
【カバーによる指紋認証の影響】
まだちゃんと使用感レビューをしていませんが、クリアカバーをしてもちゃんと指紋認証は反応するので付けていて全く問題はありません。
この価格帯ですが、指紋認証の反応スピードは日常生活をする上でストレス無く使える認証スピードですし、反応する精度も良くて、試しに１０回連続で指紋認証を試しましたがミス認証が無かったです。
【音量調節ボタン】
音量ボタンは、上下のボタンが一緒になってカバーが覆われる形になるので上下のボタンで区別が無くなり、上下それぞれ端っこを押して音量調整する感じですね。
まぁ普通に操作していればまず間違うということはないかと。カバーをしていない裸の状態よりは押し心地がマイルドになりますが、押しにくいという感覚はないのでこれも問題ないかと思います。
【下側面】
USBケーブルの差し込み口は、大きく穴が開いているので充電などで端子を挿す場合でも挿しにくいということはまず無さそうです。
イヤホンジャックの差し込み口も、USBケーブル同様に挿しにくいということは無さそうですね。
【上側面】
スピーカーの穴が開いているだけなので、操作に関する問題点は無さそう。
持ち心地はグリップ力もあり、少し角ばっているのでけっこう持ちやすく、元々付属しているのカバーとしては良品と言えるでしょう。
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このブログについて。。。
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