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《外観レビュー》コスパ最強のスマートウォッチとは?Redmi Watch 4【レッドミーウォッチ4】初めてのウェアラブル端末で悩んだらこれでOK!

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 最近、街で歩く人の腕を見るとけっこうスマートウォッチウェアラブル端末が目立ちますよね。

 スマートフォンの普及率が令和3年度時点で68.3%※1にもなり、常にスマートフォンを持ち歩き、それに伴ってLINEや電話などの通知をチェックしないといけない面倒さが生まれました
※1総務省 第1部 特集 デジタルで支える暮らしと経済を参照

そこでわざわざスマホを取り出さず通知を確認できるスマートウォッチが便利なんだ。

でも、種類が多くてどれを選べばいいのかわからないのよね。

そんなスマートウォッチ初心者の人でも、簡単に操作機能も充分見やすいなど基本的なことをキッチリと備えているのがRedmi Watch 4【レッドミーウォッチ4がオススメできるんだよ。

今日は簡単だけど外観のメリットや気になる点を伝えるから、少しでもRedmi Watch 4を買うか迷ってる人の後押しになればいいかな。

 Redmi Watch 4というのはXiaomiという最近日本でもスマートフォンなどで知名度が上がってきている中国メーカーです。そのXiaomiからサブブランド的な位置で商品を出しているのがRedmiというブランドです。ちなみに読み方はRedmi【レッドミー】というらしいです。なので今回記事にしている商品はRedmi Watch 4【レッドミーウォッチ4】ということになります。

 グローバル版(海外版)のほうが若干価格が高いため、わざわざグローバル版を購入するメリットは特にないです。素直に日本版を購入するのが良いです。ちなみにグローバル版でも技適マークはあるので問題はありません。

 Redmi Watch 4の外観に関する基本的な情報です。(その他のスペックなどの詳細はRedmi Watch 4公式ホームページを御覧ください。)

商品名Redmi Watch 4
価格11,980円(税込み 公式ホームページ参考)
色展開2色展開(オブシディアンブラック、シルバーグレー)
大きさ47.5mm x 41.1mm x 10.5mm
重量31.5g(付属のストラップは含まず)
画面超大型1.97インチ有機ELディスプレイ
フレームアルミニウム合金フレーム
時計ベルト素材TPU素材(交換可能)
防水性5ATM(水深50メートルで10分間の防水性能を保つ程度)
Xiaomi の公式ページから引用

 ちなみに価格は11,980円ですがタイミングが良ければ割引などがあったりして安く手に入ることがあります。楽天市場を利用している人ならポイント倍率が高くなる日を狙って購入するとお得感がさらに強くなりますのでオススメです♪

※カラーはリンク先で選択可能です。

Xiaomi公式だと時計のベルト部分は「ストラップ」という名称を使用していますが、ここではわかりやすく「ベルト」という名称で統一しています。

メリット・気になるところ まとめ

メリット・気になるところ まとめ

  • 画面は超大型1.97インチ有機ELディスプレイ操作性◎見やすさ◎
  • 2色から選べるアルミ合金フレームで高級感がGood👍
  • ベルトの交換がワンプッシュで済むからお手軽に交換可能(クイックリリース構造)
  • リューズ部分(精巧なステンレススチール製回転式クラウン)も高級感があり見た目〇

気になる点

  • 画面が大きいので女性や小柄な人はおそらく装着感△(実際はそこまで大きいとは感じなかったが……。)
  • 画面サイズが大きくちゃんとした位置で装着しないとリューズ部分が誤動作をしやすい
  • 最初から付属しているTPUベルトは確かに外れにくいが、脱着しやすさ✖(他のベルトに交換推奨)

外観のメリット & 気になる点は上記の通りかな。

けっこう画面サイズが他のスマートウォッチよりも大きいという風に言われがちだけど、正直なところそれを上回る見やすさ、操作性の良さが特徴だよ。

女性は少し大きく感じるかもしれないけど、男性ならそこまで気にならないんじゃないかな。

たぶん画面サイズが大きすぎて私には不格好になっちゃうかもしれないね。

そう思うのも仕方ないよね。女性や小柄な人にオススメしたいスマートウォッチが何種類かあるから近いうちに紹介するね♪

じゃあ、とりあえず外観のメリットを上からチェックしていこうか。


メリット


超大型1.97インチ有機ELディスプレイで、操作性◎、見やすさ◎

 画面サイズは超大型1.97インチ有機ELディスプレイで画面操作がかなりしやすいし、かなり見やすい。

 ただでさえ時計型端末という小さいデバイスに画面上のボタンが表示されるため、誤動作を防ぐためにも画面は邪魔にならない程度に大きいほうが操作性はアップします。

 小さいほうが手首に装着していて邪魔にはなりにくいのはたしかであり、それが小さい画面の最大のメリットだと思います。しかし、小さい画面の弊害として画面上に表示されるボタンが押しにくいという点がデメリットとしてけっこう大きいです。

 おそらくこのRedmi Watch 4は画面サイズを邪魔にならないギリギリの大きさなのではないかと実際に装着すると実感します。

筆者(男性/175cm)が実際に所有しているRedmi Watch 4 を装着した画像になります。
腕毛が見苦しくてすみません((+_+))

Redmi Watch 4 の装着画像①

こちらは画面サイズが小さいのが売りのAmazfit GTS 4 Mini(1.65インチ)との画面サイズ比較になります。
Redmi Watch 4 との画面の大きさの違いが分かるかと思います。

左:Redmi Watch 4(1.97インチ)
右:Amazfit GTS 4 Mini(1.65インチ)
左:Redmi Watch 4(1.97インチ)
右:Amazfit GTS 4 Mini(1.65インチ)

 画面の大きさもそれなりに違うことがわかると思います。あと、アイコンの大きさ、1画面のアイコン数も違いがあるのでここは使う用途、頻度、それこそ指の大きさなどにより選ぶ基準になります。

 Amazfit GTS 4 MiniもAmazon、楽天でかなり高評価の商品になりますので、機能面に関しては正直そこまで違いはないかと思われます。しかし、筆者は指が太めであり、スマートウォッチとして1画面の情報量を多くしたかったのでRedmi Watch 4を今は使っています。

 参考までに Amazfit GTS 4 Miniとの比較をまとめておきます。

機種名Redmi Watch 4Amazfit GTS 4 Mini
画面サイズ1.97インチ1.65インチ
1画面
アイコン数
4つ(レイアウトをリストにした時)3つ
画面種類有機ELディスプレイHD AMOLEDディスプレイ
Amazfit GTS 4 Miniとの比較

⇒⇒ Redmi Watch 4 をチェック ⇐⇐

⇒⇒ Amazfit GTS 4 Mini をチェック ⇐⇐

2色から選べるアルミ合金フレームで高級感がGood👍

左:オブシディアンブラック
右:シルバーグレー
画像引用:Amazon Redmi Watch 4 商品ページ

 Redmi Watch 4はアルミ合金フレームを採用していて、低価格ながらフレームが2色展開されています。

2色のアルミ合金フレーム

オブシディアンブラック

  • 付属ベルトは黒系で全体的にシックな印象。
  • 常に腕周りにつけるから汚れとかを気にしてベルト類は黒色にしておきたい人向け
  • 腕周りを目立たせたくない人。
  • サードパーティ製品(公式じゃない)で黒色のステンレスベルトなどもあり、カッコよく決まる。

シルバーグレー

  • 付属ベルトも白系なためとても明るい印象を受ける。
  • 腕周りにワンポイントとしてスマートウォッチを身につけたい人。
  • サードパーティ製品で売っているシルバー色のステンレスベルトなどを購入して身につけると高級感が増して黒色よりもフォーマルな状況でも合いやすい。

 すみません、色々と当たり前な印象・感想を書きましたが、正直なところどっちも高級感があり為どんな服装にも合うのは間違いなしです。

⇒⇒ Redmi Watch 4 をチェック ⇐⇐

ベルトの交換がワンプッシュで済むからお手軽に交換可能(クイックリリース構造)

 上記画像はXiaomi Japan Redmi Watch 4 製品 公式ページからの引用画像ですが、様々な色のTPUベルトが展開されています。他にもサードパーティー製品でシルバー、黒色のステンレスベルト、スポーツ向けの通気性抜群のベルトなどもあります。

普通の時計よりもベルトの種類が豊富で用途ごとに交換できそうだね♪

 クイックリリース構造というワンプッシュでベルトの着脱ができるとても便利な構造になっており、これは正直かなり便利な機能という印象です。

どんな感じなの?という方は下の画像を見てみてね。

クイックリリース構造のボタン部分
クイックリリース構造の外した状態

 丸で囲んだ部分をワンプッシュするだけでカチッと外れます。特に道具も必要ありません。普通の時計と違ってどのスマートウォッチも基本的に交換には道具は必要ない。しかし、その中でもかなり楽な部類に入るのではないかと思います。

 これも購入するのにオススメできる点です。

クイックリリース構造のポイント

  • 様々な種類のベルトがあるので用途に合わせて使い分けることが可能。
  • ワンプッシュするだけで簡単に外れるので交換がとてもお手軽。
  • 他のスマートウォッチの中でもかなり楽な部類に入る.........はず。

※カラーはリンク先で選択可能です。

Redmi Watch 4 最新お得情報

こちらの記事は、2024年7月22日時点のRedmi Watch 4 購入に関するお得情報が載っている記事になります。

購入を検討している人はぜひご覧ください♪

リューズ部分(精巧なステンレススチール製回転式クラウン)も高級感があり見た目〇

Redmi Watch 4 にはリューズ部分はステンレススチール製で高級感があるので、価格から考えてもとてもコスパに優れているよ。

回転式クラウンってどういうこと?

回転式クラウンはスペック編で詳しくは伝えるけど、回転式クラウンを回すと画面上のアイコンを画面タッチしないで上下に動かすことができるんだ。

何か便利そう♪

操作性はかなり良くなるの?

ん~正直忖度なしにレビューすると、画面タッチでアイコンを動かしたほうが早いという印象だよ。
このリューズ部分は押すことができてワンプッシュでホーム画面(時計画面)に戻ることができてかなり多用するから丈夫そうな材質という点はGood👍だね。その点を考慮してもコスパが良いスマートウォッチだと思うよ。

左:オブシディアンブラック
右:シルバーグレー
画像引用:Amazon Redmi Watch 4 商品ページ

 リューズ部分も2色(オブシディアンブラックシルバーグレー)で違っていて、それぞれのアルミ合金フレームの色に合わせた色をしているので一体感がとても良い。

 こういう細かいところも同じ部品を使い回さないでそれぞれの色を使っているのがコスパが良い点と言えるね。さすがにここの部分で見た目の購入の決め手になる人は少ないけど、筆者は良い意味で気になったところだよ。

リューズ部分のポイント

  • リューズ部分もしっかりと2色(オブシディアンブラックシルバーグレー)である。
  • 細かい部品も使い回さないでそれぞれの色を使っていて、高級感も損なわずGood👍

気になるところ


画面が大きいので女性や小柄な人はおそらく装着感△

今までは外観のメリット?を伝えてきたけど、ここからは気になる点を書いていくね。

コスパが良いスマートウォッチでもやっぱり気になる点があるんだね。

どういうところが気になったの?

 超大型1.97インチ有機ELディスプレイというのは操作性、見やすさという点ではかなり便利でそれを理由に購入しても正直良いと思うぐらいのメリットではあります。スペックなどは申し分なく後の記事で詳しく書きますが、画面の大きさで得られる操作性などで購入しても良いんじゃないかと思うくらいメリットなんです。

 しかし、女性、小柄な人など手首が細い人達はもしかしたら不格好になってしまうおそれがあります。

 女性の方の一般的な時計はおそらく文字盤が小さいものを身につけていると思います。それと比較するとかなりデカいはず。さすがに大きいのはちょっと気になる方はAmazfit GTS 4 Miniや、同じXiaomiから出ているSmart Band 8などがオススメできる製品です。他にも色々な製品が出ているのでチェックしてみてください。(後日記事を書く予定です)

気になる点①

  • 超大型1.97インチ有機ELディスプレイが逆に大き過ぎてしまって女性、小柄な人など腕が細い人にとってはちょっと不格好になってしまうおそれがある。
  • そこが気になる人は、Amazfit GTS 4 MiniSmart Band 8などの他の製品を検討するのも良いかも。

⇒⇒ Amazfit GTS 4 Mini をチェック ⇐⇐

 とりあえず小さいスマートウォッチが気になった方は下の商品ページをチェックしてみてね。ポイントもお得にゲットできる楽天市場のリンクを貼っています。安くない買い物なので購入するなら少しでもお得になるところで購入しましょう!!
 ちなみにAmazfitの楽天市場公式ページなので安心して購入できます。

⇒⇒ Xiaomi Smart Band 8 をチェック ⇐⇐

 こちらはXiaomiの別の腕時計型のウェアラブルデバイスである Xiaomi Smart Band 8 になります。Redmi Watch 4 よりも低価格で機能面も普段使いとしてなら正直申し分ないので筆者も購入を迷いました。

こちらもXiaomiの楽天市場公式ページになりますので安心して購入できます。ポイントもお得にゲットできちゃいます♪

ちゃんとした位置で装着しないとリューズ部分が誤動作しやすい

残念ながら画面が大きいことで気になる点があと1つあるんだよね。

でも注意していれば防げることだからデメリットには感じないよ。

少しだけ気になるってことなんだね。

Redmi Watch 4を身につける時に正しい位置で装着しないと手首を曲げたときにリューズ部分のボタンが長押し状態になってしまうことなんだ。間違ってアイコンが押されちゃうとかではないからそういう意味で誤動作は起きないんだけど、たまにリューズ部分が長押しされて再起動することがあったんだ。

 画面が大きいことが原因で他のスマートウォッチよりも手首を曲げた時に手にリューズ部分が当たりやすくなっている。これは正しい位置で装着することで防げるから実際にはそこまでデメリットということではないのが正直なところ。ベルトが緩んでいたり、あまり締め付けたくない人にとってもはわりと気になる点なのかなと感じ、気になる点として挙げました。

 心拍数などを測るので手首の小指側にあるでっぱりの骨よりも上で装着しないといけないのですが、これがなかなか動いてしまったり見やすさを重視して少し手のひら側に寄せてしまう状態ですと、手首を返す(曲げる)時にリューズ部分が当たってしまいます。

ちゃんと正しい位置で装着するようにすればこの問題はそこまで気になる点ではない

正しい?位置で実際に装着した状態

気になる点②

  • 正しい位置で装着しないと手首を返した時にリューズ部分のボタンが当たってしまう。
  • 緩く装着したい方、キッチリ締め付けがしたくない人は少し気になってしまうかも。

付属のTPUベルトは外れにくいが、脱着しやすさ✖(他のベルトに交換推奨)

外観に関して気になる点の最後は、最初から付属しているベルトだよ。

最初から付属してるベルトは使いづらいの?

スポーツなどの体を動かす時などは使いやすいかな。健康を意識したスマートウォッチという特性上仕方ないけど、しっかりと強く締めて身につけることを想定しているから最初から付属しているベルトの使い心地が正しいと思ってるよ。

これは個人的な感想になるけど、仕事していて普段の生活の中で使う分にはステンレスベルトなどに交換したほうが見た目も使い心地も良いかなという感じだったよ。

 

最初から付属しているのはTPU製のベルトになります。
下のは実際の写真。写真が暗くてすみません。

付属のベルト

 ウォーキング、ランニング、様々なスポーツをすることを想定して、心拍数、ストレス数値などを測定することを目的に購入する人が大半ですが、筆者みたいにメール、LINE、電話の通知を受け取るのが主な使い道という人も多いはず。そういう人にとっては最初から付属しているベルトは脱着しづらく使いにくいというのが正直な感想。

 なんで使いづらいかを簡潔に言うと、ベルトの穴に突起をはめて固定するのですが、これがわりとはめづらい。さらにその後に2つのベルトループに通さないといけない。TPU製ということもあって少し滑りにくくて通しづらい。そういう意味で普段の生活で使用する上で脱着に関しては少しだけ使いにくいというわけです。

付属ベルトのメリット

  • ベルトを締めれば緩むことはなくしっかりと身につけることができるので激しい運動でも気にならない
  • TPU製のベルトなので運動でかいた汗を水洗いできる。(これは普段使いでも便利)
  • ベルトの部品に金属が使われていないので金属アレルギーの人でも気にならない

ステンレスベルトってどういう質感なの?

普通の時計で使うステンレスベルトなどと質感的には変わらないよ。

参考までに写真を載せておくね。

 筆者はAliExpressという中国のサイトでサードパーティー製品を購入しました。こちらは個人輸入という形でかなり値段は安いですが中国から購入するという不安も多少はあるので正直オススメはしないです。あくまでこういう商品もあるよという参考画像になります。
 一応これまでAliExpressを数回利用しましたが、商品が届かない、違う商品が届いた、壊れてたなどの被害はないので利用しています。ちなみにクレジットカードを登録するのはさすがに怖いので支払いはPayPalで支払いをしています。
ちなみに筆者はRedmi Watch 4を購入する時AliExpressを利用してグローバル版を買いましたが、購入した次の日に日本版が発売するかもという発表がありました。。。発売したら日本版のほうが安くて悔しかった。)

参考画像
参考画像

 シルバーステンレス製のミラネーゼループ、他色のTPUベルトは公式でも販売されています。

⇓⇓⇓コチラをチェック⇓⇓⇓

※追記:一応Amazonで似たような黒色のステンレスベルトが売っていたのでリンクを貼り付けておきます。参考までに。

コマ調製型のベルト

ミラネーゼループ型のベルト

まとめ

 ここまでRedmi Watch 4の外観についてメリット気になる点を書いてきました。
 超大型ディスプレイなのでその大きさがちょっと気になる人はいるかと思います。筆者も手元に届くまでは大きすぎたらどうしようという心配がけっこうありました。実物を手に持つとそこまで気になる点にはならなかったのが正直な印象です。

 それよりも使いやすさのほうが上回るコスパ抜群のスマートウォッチです。
女性や小柄な人には上記で紹介したAmazfit GTS 4 MiniSmart Band 8を選んでも日常使いの防水性能、メール・電話の通知、心拍数、スポーツデータ管理などのスペック面でいえばそこまで差がないので見た目で判断したり、大きさで判断してもいいかと思います。

 Redmi Watch 4はコスパ抜群のスマートウォッチなのは確実なので、外観で少し悩んでいる人でこの記事を読んで少しでも参考になったら幸いです。

※カラーはリンク先で選択可能です。

Redmi Watch 4 最新お得情報

こちらの記事は、2024年7月22日時点のRedmi Watch 4 購入に関するお得情報が載っている記事になります。

購入を検討している人はぜひご覧ください♪

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  • この記事を書いた人

ピントス

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