このブログについて。。。
当ブログでは調べていてピンとくる健康・ダイエット・筋トレ、生活用品、ガジェットの商品、サービス、情報を皆様にお届けするブログになっております。皆様の生活の質が少しでも上がるような記事を更新していきますのでぜひご覧ください♪
筆者は無料のはてなブログ、ライブドアブログなどもやっており、合計で4つほどのブログでGoogle AdSenseに合格しております。
※当サイトでは、アフィリエイト広告を利用しています
【この記事を読むことで分かること】
- WordPressでブログを始めて3週間以内にGoogleAdSenseに合格した時に意識したこと・気を付けていたこと
- Google側に認識されやすくするためにパーマリンク(URL)をわかりやすいものにする
- カテゴリーをわかりやすくする、細分化するなら階層をしっかりと設定することでそれぞれのカテゴリーページへアクセスしやすくする
今回、当ブログにてGoogle AdSenseを申請して合格は2回目で通知をもらうことができました。
その際、自分の思いつくようにただ記事を書くのではなく訪問者の人に少しでも有益になるような情報を記載することを心掛けるようにすることで当ブログのように記事数が少なく、アクセス数もほぼ無くても(1日3人来るかどうか)可能です。
他のブログも記載があったりして役に立つかどうかわかりませんが、実際にブログ開始3週間・申請2回目でGoogle AdSenseに合格しました。
1回目の申請時にどうして不合格になってしまったのかも理解でき、改善して無事に合格。
前回までに書いた記事【その①】、【その②】内容を意識して改善することで何とか合格することができました。
他にもGoogle AdSense合格のために対策したことを記事にしているのでぜひご覧ください♪
目次
今回、記事にしようと思っていることは、
後々のことを考えたら最初からやっておきたいこと
Google AdSense対策としてもそうなのですが、ブログをしばらく続けていて最初から意識しておけば良かったと後悔したこと。
ブログをこれから始める人、記事数が少ない始めたばかりの人にやっておいてもらいたいことです。
その経験を共有したくて少しでも皆さんに共有してお役に立てるように記事にしました。
今回の記事は、
【その③】Google側に認識されやすくするためのパーマリンク・カテゴリー階層編
について記事にしていこうかと思います。
Google側に認識されやすくしたほうが良い
パーマリンクを変更して認識されやすいカスタム仕様に
パーマリンクの変更とは何ぞや??と思った方、ブログを開始したばかりだとそう思うのが普通です。筆者もそうでした。
当ブログの記事を例にすると、
これらのURLの最後の部分
「kensuikaku-introduction-article」
「nanami-65w-smartphonecharger」
この部分を自分でカスタムして変更することが可能です。
記事作成時にパーマリンクをわかりやすいものに変更しておく
自分は記事作成時はブロックエディタを利用しているので、その場合のパーマリンクを自分の思い通りの文字に変更する手順が後述していますのでやっておきましょう♪
ちょうどこの記事を作成している時はまだ変更前だったのでこの記事のパーマリンクを変更する手順で説明します。
①ブロックエディタを利用していると右上側の「公開」というボタンの右隣のボタン「設定」をクリックします。
②「投稿」をクリックします。
③URLの青文字部分をクリックするとパーマリンクのカスタムウィンドウが開きます。
④カスタムウィンドウ内のパーマリンク部分を全選択して削除して新しいものに変更しておきます。
新しいパーマリンクは英数字にしておく
新しいパーマリンクは英数字にしておきましょう。
記事URL生成のデフォルト設定を「投稿名」などにしているとおそらく前画像のように日本語でパーマリンクが生成されています。しかし、日本語のままだと実際のURL表示がわけのわからない文字列になってしまいます。(大文字の数字でも日本語の時みたいに訳の分からない文字列になります)
基本的にパーマリンクは小文字英数字と一部の記号で構成されます。
日本語のままでGoogle側が記事URLを読み込むときに訳の分からない文字列だと認識されづらくなりますし、訪問者も怪しいサイトだと思って敬遠しがちになり警戒されてしまうリスクが生まれます。
なので、このパーマリンクをGoogle側に認識されやすく、パッと見で訪問者にもわかりやすい英数字のものにしておいたほうが良いです。
そのほうが記事を管理する側も楽になります。
⑤の部分のように英数字に変更すると、下の青文字で記されているURL部分も変わります。
これで変更ができ、「下書き保存」 or 「公開」をすると変更したパーマリンクで記事が公開されます。
既に記事を公開している場合
既に公開している記事ならば、「投稿一覧」の「クイック編集」をクリックして、「スラッグ」という部分を編集すればパーマリンクが変更されます。
Google側に認識されやすくなる?
上記のようにパーマリンクを英数字のわかりやすいものに変更することで、GoogleSearchConsoleなどに登録して記事URLを認識させる時に認識されやすくなるということらしい。
正直、実際はどうなのかよくわかりません。
ですが、このパーマリンクの変更を1回目の不合格通知の後に実行して、2回目の申請時までに作成した記事のURLはわかりやすい英数字に変更しました。
それで合格することができたので、少なからず効果はあったのかな?という印象です。
可能性があることは少しでもやっておいたほうがいいでしょう。
正直、管理する時にわかりやすくなるメリットのほうが大きい気がしますが。。。。
カテゴリーをわかりやすく親と子の関係にしておく
記事が増えてくるとカテゴリーも増えてくると思います。
この「カテゴリー」もアクセスしやすいようにわかりやすいものにしておいたほうが良いです。
当ブログの場合、
こんな感じで「カテゴリー」が分けられています。
「健康・トレーニング」という親カテゴリーの下に「ウェイトトレーニング」、「健康」、「自重トレーニング」という子カテゴリーがあります。子カテゴリーは表示が一段下がる設定にできます。
このように設定すると訪問者の人もわかりやすく目的の記事に辿り着きやすくなります。
訪問者がアクセスしやすいということはGoogle側の評価も上がるのかなという筆者の勝手な推測。
パーマリンクの時と同様に右上の「設定」をクリックして「投稿」をクリック。
①まだカテゴリーを設定していない場合はここに好きなカテゴリー名を記入。
②もし別のカテゴリーを親カテゴリーにしたい場合はここから選択する。
③カテゴリーを記入・選択したら「新規カテゴリーを追加」をクリックすれば完了。
カテゴリーだけを編集する場合
画像のように「投稿」から「カテゴリー」を選択する。
ここで編集と新規カテゴリーなどを作成することができる。
ここで「スラッグ」という欄があるので、作成したカテゴリーを英数字で作成しておきましょう。
もし記事URL生成の設定をカテゴリーを含んだ形にしておくと英数字表記になりわかりやすくなります。
その他にもGoogle側にカテゴリーページのURLが認識されやすくなるメリットがあるらしいです。(効果はよくわかりませんが。。。)
最後に
とりあえず、Google AdSenseに申請する前に対策としてパーマリンク・カテゴリーなどで行ったおおまかなことはこれぐらいです。
ぶっちゃけこれは「やっておいたほうが良い」というレベルなのかなという印象。
どちらかというと今後ブログを書いていく際に管理が楽になるということのほうが大きなメリットだと思います。
ですが、Google AdSenseの合格の可能性を少しでも上げるためにやれることはやっておくべきだと思います。
何が原因で不合格になのか通知が来ても詳細がわかりませんから、不合格になり得る要素は潰しておくのが吉ですから。
とりあえず【その③】までGoogle AdSenseの合格の際に対策・改善するべきことを記事にしてきました。
それぞれのブログによって原因は異なるとは思うのでこの記事が参考にならない場合もあるかもですが、もし参考になったら嬉しい限りです。
他にもGoogle AdSense合格のために対策したことを記事にしているのでぜひご覧ください♪
少しでも皆さんのGoogle AdSense合格の参考になれば嬉しい限りです(*‘ω‘ *)
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