前回の《外観レビュー》の記事ではRedmi Watch 4の外観的な視点からレビューを書かせていただきました。
⇓⇓前回の記事はコチラ⇓⇓
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《外観レビュー》コスパ最強のスマートウォッチとは?Redmi Watch 4【レッドミーウォッチ4】初めてのウェアラブル端末で悩んだらこれでOK!
2024/5/10 Redmi WAtch 4, RedmiWatch4, ウェアラブルデバイス, ウェアラブル端末, ガジェット, スマートウォッチ, レビュー, 腕時計
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今回は使用感に焦点を当ててレビュー記事を書いていきますのでよろしくお願い致します。
ちなみに筆者はあまり運動目的でRedmi Watch 4を使用しておらず、普段使いの時計・メール、電話の通知確認・軽く心拍数チェックする程度にしか使用していないです。なのでガッツリとスポーツする人には物足りない内容になるかと思います。あしからず。。。
最初はRedmi Watch 4の軽い説明になります
(前回よりもスペック表が少し追加されていますが、ほとんど同じ内容なので目次まで進んでもらっても大丈夫です)
最近、街で歩く人の腕を見るとけっこうスマートウォッチが目立ちますよね。
スマートフォンの普及率が令和3年度時点で68.3%※1にもなり、常にスマートフォンを持ち歩き、それに伴ってLINEや電話などの通知をチェックしないといけない面倒さが生まれました
※1総務省 第1部 特集 デジタルで支える暮らしと経済を参照
そこでわざわざスマホを取り出さず通知を確認できるスマートウォッチが便利なんだ。
でも、種類が多くてどれを選べばいいのかわからないのよね。
そんなスマートウォッチ・ウェラブル端末が初心者の人でも、簡単に操作、機能も充分、見やすいなど基本的なことをキッチリと備えているのがRedmi Watch 4【レッドミーウォッチ4】がオススメできるんだよ。スペックもかなり高いので機能面も申し分ないです。
今日は簡単だけど使用感に焦点を当ててメリットや気になる点を伝えるから、少しでもRedmi Watch 4を買うか迷ってる人の後押しになればいいかな。
Redmi Watch 4というのはXiaomiという最近日本でもスマートフォンなどで知名度が上がってきている中国メーカーです。そのXiaomiからサブブランド的な位置で商品を出しているのがRedmiというブランドです。ちなみに読み方はRedmi【レッドミー】というらしいです。なので今回記事にしている商品はRedmi Watch 4【レッドミーウォッチ4】ということになります。
グローバル版(海外版)のほうが若干価格が高いため、わざわざグローバル版を購入するメリットは特にないです。素直に日本版を購入するのが良いです。ちなみにグローバル版でも技適マークはあるので問題はありません。
Redmi Watch 4の外観に関する基本的な情報です。(その他のスペックなどの詳細はRedmi Watch 4の公式ホームページを御覧ください。)
商品名 | Redmi Watch 4 |
価格 | 11,980円(税込み 公式ホームページ参考) |
色展開 | 2色展開(オブシディアンブラック、シルバーグレー) |
大きさ | 47.5mm x 41.1mm x 10.5mm |
重量 | 31.5g(付属のストラップは含まず) |
画面 | 超大型1.97インチ有機ELディスプレイ |
フレーム | アルミニウム合金フレーム |
時計ベルト素材 | TPU素材(交換可能) |
防水性 | 5ATM(水深50メートルで10分間の防水性能を保つ程度) |
センサー | 心拍センサー(血中酸素センサーを含む) | 加速度計 | ジャイロスコープ | 環境光センサー | 電子コンパス |
衛星測位システム | GPS | Galileo | Glonass | BeiDou | QZSS |
バッテリー | 標準使用時間:20日間容量:470mAh |
リフレッシュレート | 60Hz |
最大輝度 | 最大600nit (自動明るさ調整機能付き) |
通話機能 | スピーカー:対応 Bluetooth®通話:対応 |
ちなみに価格は11,980円ですがタイミングが良ければ割引などがあったりして安く手に入ることがあります。楽天市場を利用している人ならポイント倍率が高くなる日を狙って購入するとお得感がさらに強くなりますのでオススメです♪
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メリット・気になるところ まとめ
メリット
腕を持ち上げたときに自動で画面が点灯するスピードが速い
スマートウォッチを見る時に地味に画面点灯が遅いと気になるところ。
いちいち画面やボタンを押して画面点灯をするのって面倒そうだもんね。
普通の時計はいつも文字盤が見えるわけだし。
Redmi Watch 4は常時時計画面を点灯することができるAOD(Always on Display)もあるけど、電池消費が気になるところ。
なるべく電池を長持ちさせたい人だったら、腕を持ち上げた時に自動点灯をする機能を使うと必要な時に確認できるので設定することをオススメするよ。
なぜ腕を持ち上げて画面を自動点灯させる機能を一番最初に紹介しようと思ったのかといいますと、これがRedmi Watch 4を購入するきっかけになったからです。
筆者はRedmi Watch 4を使うまではAmazfit GTS 4 Miniをしようしていましたが、腕を持ち上げて画面を自動点灯させる時の点灯までの時間がワンテンポ遅い感じがずっとしていてかなりモヤモヤしていました。
Amazfit GTS 4 Miniの前は、Xiaomi のSmart Band 6を使用していたのですが、値段が安く古い機種なのにもかかわらずSmart Band 6のほうが点灯スピードが速く感じていたので、次に購入する時はXiaomi 製品にすると決めていました。
Redmi Watch 4とAmazfit GTS 4 Miniの腕を持ち上げた時の画面自動点灯の比較
⇓⇓⇓
動画を観ていただくと分かるのですが、Redmi Watch 4のほうが自動点灯が速いのが分かるかと思います。
Amazfit GTS 4 Miniも特段遅いという訳ではないと思うのですが、比較してしまうと地味に気になるところになってしまうのが正直なところです。
ちなみに画面の自動点灯のセンサー?的な反応もRedmi Watch 4のほうが感知が良いかなと思います。腕の持ち上げが少しでも反応してくれるのでとても優秀なスマートウォッチだと思います。
毎日使う物なのでこの少しの反応の違いが地味に便利だと感じています。最初にRedmi Watch 4の自動点灯を体験した時にAmazfit GTS 4 Miniの使用感に対してモヤモヤというかそういう言葉では言い表せない何かが晴れてめちゃくちゃスッキリしました。買って正解だったと思います。しかもこれで値段も11,980円というからコスパの良さを感じます。
自動明るさ調整機能があるので外でも比較的見やすい
Redmi Watch 4には周りの明るさに応じて自動で画面の明るさを調整してくれる機能があるんだ。
これで外に出たときにわざわざ明るさを上げる必要がなく、部屋に入れば自動で画面を暗くしてくれるんだよ。
へぇ~それは便利そう。
いちいち画面を明るくしたり、暗くしたり設定画面で調整するのは面倒そうだもんね。
まぁ自動明るさ機能はとても便利ではあるんだけど、気になるところもないわけではないんだ。
少しだけだからそれは後で「気になるところで」お話するね。
画面の自動明るさ調整機能はとても便利で、値段が安かったり、少し古いスマートウォッチだとこの機能がなかったりします。この機能もRedmi Watch 4を購入する決め手の一つになった機能です。
Redmi Watch 4の前に使っていたAmazfit GTS 4 Miniにもこの機能があったので、これに慣れてしまうと便利過ぎて自動明るさ調整機能がないスマートウォッチは選択肢から外れてしまうくらいです。たしかにこのRedmi Watch 4(11,980円)よりも安いスマートはいくらでもありますし、コスパが高い物もたくさんあります。ですが、この機能が付いている機種はわりと少ない気がします。(スマートウォッチを全部は調べていないのであるかもしれません。)
前々回に使用していたSmart Band 6にはこの機能がなかったので外で使用する時に明るさを手動で調整していたので少しですが手間がありました。なので次に購入するのは自動明るさ調整機能があるスマートウォッチだと決めていました。
部屋の中ですが、Redmi Watch 4の自動明るさ調整機能の反応の動画を用意しました。ノートで画面を覆って暗くしてから明るくなるまでの動画になります。少しでも購入する際のご参考になれば嬉しいです。
バッテリー持ちが良い(適度に通知が来る人の普段使いなら14日間は使えた)
スマートウォッチは普通の時計と違って充電しないと電池が切れてしまう。だけど充電の頻度が多いとそれなりに面倒になっちゃうよね。
たしかに充電の頻度が多いと使えない時間が増えて面倒で不便だね。
Redmi Watch 4はバッテリー持ちが良くて、メールなどの通知がメインなら月に2回の充電だけで済むこともあるんだ。
筆者の使い方
- 通知は1日に15件あるかないか
- 自動明るさ調整機能はON
- 腕を持ち上げて画面自動点灯機能はON
- 心拍数の連続モニタリングの頻度はスマート
- 血中酸素モニタリングは終日トラッキング
- ストレスモニタリングは終日トラッキング
- 週に2回ほど気づいた時にウォーキングで30~40程度測定(ワークアウト機能)
- 覆ってスリープ機能、タップして起動機能はON
ざっと設定を確認したらこんな設定になっていました。これで約15日間は充電しないで過ごすことができました。
多分設定をもっと絞ったら公式スペック表にある20日間は充電しないで過ごすことはできるんじゃないでしょうか。
逆にワークアウトを頻繁に行う人はおそらく1週間程度で充電することになるかなと思います。基本的なワークアウト(ウォーキングや屋外ランニングなど)を行うとGPS機能を使うことになるかと思いますが、それなりに電池消耗が激しいので毎日ランニングなどをする人は気を付けるべきポイントだと思います。そういう人は普段使いのスマートウォッチとワークアウト用のスマートウォッチを使い分けるなどしたほうがストレス無く過ごすことができるんじゃないかなと思います。
充電はスマートウォッチの避けられない行為なので仕方ないですが、なるべく充電回数を少なくしたほうが使い勝手が良いのは確かです。メール、電話、LINEなどの通知がメインの筆者みたいな使い方を想定している人はそれなりに満足のいく使い心地になるのではないかと実際に使ってみて思います。
それぞれ心拍数モニタリング、ストレスモニタリング、血中酸素トラッキングなどの測定頻度の設定はそれぞれ変更することができますので、必要ないと感じた項目は自分が気づいた時に測定する設定にしておけば電池の消耗を抑えられるようにできます。お好みの設定にしてみてください。
60Hzリフレッシュレートで画面操作がスムーズに動いてストレスを感じない
ほとんどのスマートウォッチに操作画面があるかと思うんだけど、値段が安いスマートウォッチの中でも60Hzリフレッシュレートというかなり滑らかな動きをする画面になっているんだよ。
動きが操作しやすいということ?
そうだね。リフレッシュレートの数値低いと画面操作でカクカクしてしまったり、スクロールの動きが遅かったりしてとてもストレスになる原因になるんだ。でも、最近のスマートウォッチなら大体気にならない程度に滑らかな操作感ではあるんだけどね。
一度でもリフレッシュレートが高い画面操作を味わってしまうとリフレッシュレートが低いものに戻るのは相当ストレスに感じると思います。
ですが、最近のスマートウォッチなら操作感は悪いものはほとんどないとは思うので、これはそこまで重要な要素ではないような気がします。気持ち的に滑らかな操作感ならストレスの要因が一つ無くなるかなぁ程度に筆者は思っています。
ホームの時計画面を横スライドするとウィジェットを1周して時計画面に戻れる
これは地味に便利だと思った仕様です。
Redmi Watch 4の画面にはウェジェットという機能があります。簡単にいうとホーム画面が時計表示なのですが、横にスクロールすると現在の歩数、心拍数、ストレス、天気予報などを表示できたり、ワークアウト、ストップウォッチ、アラームなどへの機能にショートカットして表示することができる機能になります。
これらのウェジェットなのですが、他のスマートウォッチだと左右にスクロールしたら左右の端っこがあってホーム画面の時計表示までまた逆にスクロールしないといけないのです。(リューズなどにホーム画面に戻るボタンがあればそれで戻れますが……)
スクロールしていたらそのまま1周して時計表示に戻ることができたほうが使っていて地味に便利だと感じました。そのまま流れるように画面を確認することができるからです。スクロールして端っこにいったらリューズなどのホームボタンを押してホーム画面に戻ってそれから逆を確認するなどの手間が無くなるのでストレスフリーです。
スクロールの滑らかさ確認・ウィジェット確認動画になります。ご参考になれば嬉しいです。
画面タッチで画面点灯することができる(基本的な機能だと思っていたが......)
これは見出しタイトル通りスマートウォッチとして基本的な機能かと思っていましたが、以前使っていたAmazfit GTS 4 Miniにこの機能が見当たらなかったのです(筆者のリサーチ不足かもしれない)。手動で画面点灯をさせたい場合はリューズボタンを押して画面を表示させる必要がある。せっかくのタッチ操作ができるスマートウォッチなのになぜにタッチで起動する機能がないんだと思いました。
なので、Redmi Watch 4を購入する時はまだ日本では発売前だったので、海外の人が操作しているYouTube動画を確認してちゃんと画面タッチで起動する機能があるかどうかを確認してから購入するに至りました。
画面タッチで画面表示できるのはいちいち腕を持ちあげたくないパソコンをいじっている時などにパッと確認できるので便利な機能だと個人的には思いました。一応動画で画面タッチで起動するところなので少しでも参考になれば。
充電スピードも早め.........だと思う
充電に関しては比較とかが特にないのですが、個人的には充分早い部類になる充電スピードではないかと思っています。
画像を見てもらうと分かるのですが、約70分で17%→100%になっています。
これもまた参考になれば嬉しいです。
AmazonXiaomi公式ストア・楽天市場Xiaomi公式ページでRedmi Watch 4は、
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気になるところ
ストップウォッチ機能がバックグラウンドで機能できない
これはわりと不便だなと感じたところです。ストップウォッチ機能を使っている最中はストップウォッチの画面しか表示できないのです。一応現在の時刻は右上に表示されるのですが小さいから見づらいです。
ワークアウト(運動記録測定機能)を使っている人はそこで時間などは測定できるので特に問題ないのですが、何か他のことで長時間のストップウォッチを使用する必要がある場合はバックグラウンドで機能することができないことを知っておいてください。
筆者はわりとストップウォッチ機能をバックグラウンドで使用しながらホーム画面など普通の操作をしておきたい人だったのでこの仕様はわりと使い勝手は悪いかなと思いました。しかし、それ以外はとても使いやすい仕様なので買って満足しています。
しっくりくる時計画面の選択肢が思っていたよりも少ない
これは最近のスマートウォッチの醍醐味でもあるホーム画面である時計表示を自分の好みのものに選ぶことができる機能です。
Redmi Watch 4の公式の管理アプリであるMi Fitnessで自分の持っている端末を登録することでそれぞれの端末で用意されているウォッチフェイスを選ぶことができる。
完全に個人の独断と偏見で意見を述べますが、それなりに種類があるのですがしっくりくるのがあまりないように感じました。
筆者的には視認しやすいデジタル表示時計、残電池量、歩数、心拍数、日にち、曜日があるものを選びたいと思っていました。(左手に装着しているので袖口を少し上げて見えるように右側に時計表示があると良いなと思っている)
しかし、デザイン的にサイバーチックなデザインでごちゃごちゃしていたり、時計の数字のフォントなどが見づらかったりして個人的には選択肢が少なく感じてしまいました。もちろんシンプルなアナログ時計風のウォッチフェイスもあります。
Mi Fitnessのウォッチフェイスの選択画面の参考画像になります。全部は表示できませんが、どのようなウォッチフェイスがあるか知りたい人は参考にしてみてください。
画像が何枚かあるので別ページを用意しました。
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コスパ抜群スマートウォッチ Redmi Watch 4 の文字盤参考画像【ウォッチフェイス参考画像】購入の参考にどうぞ!
2024/5/17 Redmi WAtch 4, RedmiWatch4, ウェアラブルデバイス, ウェアラブル端末, ウォッチフェイス, ガジェット, スマートウォッチ, レビュー, 参考画像, 文字盤, 腕時計
Redmi Watch 4の公式管理アプリであるMi Fitnessのウォッチフェイスの選択画面になります。全部ではありませんがどのような文字盤があるか気になるかと思いますので、軽く参考画像を載せて ...
Xperiaを使っているので普通よりも縦長な画面になってしまっていますがご了承ください。
まとめ
筆者が使ってみてRedmi Watch 4の完全に独断と偏見によって良いところ・気になるところを述べてきましたが、少しでも購入の際の参考になれば嬉しいです。
個人的には以前使用していたAmazfit GTS 4 Miniの腕を持ち上げてた時の自動点灯のスピードが気になり過ぎてモヤモヤしてしまっていたので、その点を一番焦点を当ててスマートウォッチを選んでいたところスペックなどを調べてRedmi Watch 4に辿り着きました。
買った結果は満足です♪(*‘ω‘ *)
気になっている人も多いかと思いますので、少しでもRedmi Watch 4の購入する際の手助けになれたのなら嬉しいです。
追記:Bluetooth通話について
この記事では述べていませんがスマートフォンにかかってきた電話をBluetooth通話ができたりしますが、筆者的にはそこまで使用しませんし、電話が鳴っている通知がわかればそれで良いやという考えなのでレビューしていません。(SIMカードは挿せません、あくまでBluetooth接続による通話になります)
ちなみに試しに1回だけBluetoothでの通話をしてみたのですが、思っていたよりも音質が良く特に不便なく通話ができたのでこの機能を楽しみにしている人は選んでみてもいいのではないかと思っています。
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